青猫雑記帳

本とジムと日々色々。

読書はいつ、どこで?

この前、図書館から借りて来た
五十嵐 貴久さんのホラー小説「リターン」を読み終えました。

リターン (幻冬舎文庫)
リターン (幻冬舎文庫)
著者:五十嵐 貴久
出版社:幻冬舎
カテゴリー:本



ホントは図書館本のように期限が決まっている本は、苦手だったりします。
読めずに借りなおしたり、諦めて返却しちゃったり。
図書館で見つけたときは、読む気満々なんですけどね。
今回は頑張りました。…っていうほど大変な本ではなくて、読みやすかったです。


みなさん、本はいつ、どこで読みますか?
私は…車なので通勤時間は読めないし、昼休みは談笑に忙しく、帰宅後はムラゴンチェックに没頭(笑)。
真剣に本に向き合えるのは、ジムでエアロバイクをこいでいる時くらいでしょうか。
膝を痛めたので、最近ランニングから「自転車こぎ」に方針変更しました。
でもラク過ぎて「やり切った」感が薄く、テンション下がり気味だったんです。
それが「本を読む!」という目的で、俄然面白くなってきています。
家だと家族もいるし、あれこれ気が散る材料が山ほどあるけれど、ジムは沢山の人がいても基本ひとり。思う存分読書出来ます。
あっと言う間に1時間、気がつくと目標の10km&200kcalを軽く超えて汗びっしょり。
爽快な気分で、本もたっぷり読めて、充実感に満たされる大好きな時間になりました。
「今日はここまで読めたぞ!」っていう、ページの厚みを確認するのが好きです。
電子書籍も便利ですが、イマイチ操作があやふや。
ページがいきなり戻ったり、大きく前にとんじゃったり。
iPhoneのバージョンアップがあると、電子書籍アプリが対応するまで動作が悲惨なことになるんですよね。
思い立ったら「ポチリ」ですぐ読めるのは魅力です。
でも自分の足で探して、空振りだったり貸し出し中だったり…思いを募らせ、やっと出会えたときの感激が味わえるのは「紙の本」ならではの読書の醍醐味だと思います。


前置きが長い!(笑)それでは「リターン」感想です。
前作「リカ」でその異様なモンスターぶりを印象付けたヒロイン?のリカ。
「リターン」ではその存在感が確立されてきましたね。
前作の事件から10年後の続編という設定ですが、リカは年を取らないのか、メールの可愛らしさは昔のまんまです。
リカの書くメールは本当に可愛いのですが、実像はモンスターそのもの。
これがお人形のような容姿だったら、もっと怖いんじゃないでしょうか。
前回同様、ホラーな何でもアリ感は満載ですが、楽しめました。
リカを捕まえようと画策する、女性刑事二人の奮闘。
リカとの対決は、なんか呆気なく「もうおしまい?」感。
「もっとドロドロやって欲しいのに~」という名残惜しさも、想定内なんでしょうかね?
今回もエピローグが一番怖いです。
1年後には「リバース」という3作目が発表されるらしいですよ!
「リカ誕生の秘密」なんだそうで、楽しみです(greenさん、情報ありがとうございます)。


本日のおまけ。

朝起きたら、真っ白! とうとう来た~っ(>_<)
通勤時間は吹雪でした。
幸い、気温がプラスだったので断続的に降っても道路は黒かった(笑)です。
時間と共に気温が下がって凍結路になりそうなので、今日のジムはお休みしました。
ああ、貴重な読書タイムが……。
明日はどうだろう? 図書館に返却にも行かないとー。



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